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https://w.atwiki.jp/mawmc/pages/19.html
ここにはサーバーのルールが書かれています。 ルールを守らない方は処罰させて頂きます。 「知らなかった」では済まされませんので、しっかりと読んで充実した生活を! 【PVP関係】←NEW! 他人の住居への侵入を禁止します。 他人の住居という定義は今のところ入り口に「○○の家」等誰の所有権かが分かるようにしてあることです 鉄扉と木扉で侵入できるかできないかをわかりやすくする予定です 【チャット関係】 暴言や挑発、中傷等他人が不愉快だと感じるような言葉は禁止。何度も繰り返すようだったらBANです。 後は常識を守っていただければ自由です。 【ブロック関係】 シティ内でのブロック破壊は禁止です、外の場合は構いませんが、イベントに使う建物は壊さない等にお願いします。 シティ内の建物にブロックを設置するのはその建物の持ち主や運営チーム以外禁止です シティの道を塞がないでください 【システム関係】 チームを組むのは構いません、ただし4人以上集まるとバランスが悪くなるのでダメです。この場合強制解散となります。 イベントによっては一時的なチームが組まれます、この時チームメイトをキルするようなことはしないでください。やってしまったら素直に「ごめんなさい」と言えばトラブルは免れるでしょう。 イベントで組まれたチームを裏切るのは禁止です、スパイが発覚した場合処罰されます。 【建築関係】←住人のモラルによって改定します シティ内には自分で家(基地)を建てて構いません(空いている土地が有ればの話です) ただし建材はコインで買う事。詳しくはショップへ。 個人基地は必ず床が地面につかないとだめです、または高床式のようなものも一定の広さの階段があれば許可します 個人基地は必ず見えるようにしてください、海底に沈めるのはダメです。 人型の造形物の股間に卑猥な棒を付けるのは禁止です ←new!
https://w.atwiki.jp/tdpod/pages/12.html
ここでは、カードの種類や簡単なルールを書いています。 カードの種類 リーダーカード キャラクタカード サモンカード フィールドカード スペルカード エンチャントカード の計6種類です。 各カードの説明は次の詳しいルールに乗せます。 デッキについて ゲームをする際にデッキをひとつ用意します。 デッキは リーダーカード1枚 他カードを用いて39~59枚 の計40~60枚で構成します。 この際、同名のカードはデッキ内に3枚まで リーダーと同名のカードは使用不可、 カードにデッキに○枚まで入れてもよいと 表記されている場合は、○枚までとしてください。 ゲームのフィールド 各プレイヤは2×3マスの陣地をもち、 相手側の3マスを前線と呼びます。 敵陣 敵陣 敵陣 敵陣 敵陣 敵陣 自陣 自陣 自陣 自陣 自陣 自陣 属性について リーダー、キャラクタ、サモンにはあらかじめ属性が設定されています。 属性には 赤 青 緑 白 黒 があります。 例外として、無色があり、他の属性で代用することが出来ます。 ただし、無色を他の属性として使用することは出来ません。 コストについて ゲームでは何かしら行動を行う時に 多くの場合、コストというものを支払う必要があります。 コストには2種類あり フィールドコスト リーダーコスト があります。 フィールドコストは、フィールドを自陣に配置した時、 自ターンおよび相手ターンのイニシャライズフェイズ時に フィールドカードに表記された属性コストを得ることが出来ます。 リーダーコストは、リーダーの属性と同じコストを 自ターンのメインフェイズ1の時に得ることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/131.html
【ルール】 版権キャラによる聖杯戦争を行うリレー小説です。 参加者は【一週間】という期限の中で、【偽りの世界】で最後の一組になるまで殺し合います。 期限が過ぎると、【偽りの世界】は参加者を巻き込んで滅びます。 ある程度のモラトリアム期間(数日)が終わった後、各参加者に告げられる開催のアナウンスと同時に期限のカウントダウンは開始されます。 上記の通り、その間に何をしてるかなどといった細々設定は本編で盛り込んでもオッケーです。 記憶操作についてはまあ、個々人バラバラでいい設定です。 【設定】 舞台は聖杯が【誰か】の願いを叶えた【偽りの冬木市】です。 聖杯から毎日深夜の0時に【カウントダウン】が行われます。 【令呪】が残っている限り、マスターは生存し続けます。【令呪】消失となりますと、この世界から【排除】されます。 リタイアは基本的には出来ません。 死体はNPC、マスター含めて消失しません。 魂喰いはある程度は黙認されます。けれど、限度を過ぎたら何らかの処置が下されます。 【時刻設定】 深夜(0~6) 午前(6~12) 午後(12~18) 夜(18~0)
https://w.atwiki.jp/e-cup/pages/15.html
メニュー ルール 譜面 参加申請方法 参加者 トーナメント表 SpecialThanks
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聖杯戦争のルール 【舞台・設定】 数多の並行世界の因果が収束して発生した多世界宇宙現象、『界聖杯(ユグドラシル)』が本企画における聖杯となります。 マスターたちは各世界から界聖杯内界に装填され、令呪とサーヴァント、そして聖杯戦争及び界聖杯に関する知識を与えられます。 黒幕や界聖杯を作った人物などは存在しません。 界聖杯内界は、東京二十三区を模倣する形で創造された世界です。 舞台の外に世界は存在しませんし、外に出ることもできません。 界聖杯内界の住人は、マスターたちの住んでいた世界の人間を模している場合もありますが、異能の力などについては一切持っておらず、"可能性の器"にはなれません。 サーヴァントを失ってもマスターは消滅しません。 聖杯戦争終了後、界聖杯内界は消滅します。 それに伴い、願いを叶えられなかったマスターも全員消滅します。 書き手向けルール 【基本】 予約はトリップを付けてこのスレッドで行ってください。 期限は延長なしの二週間とします。 予約はOP登場話を含めて本編に三作以上の作品投下を行っている書き手のみ可能とします。 登場話候補作はカウント致しませんので、ご注意くださいませ。 予約の開始は2021/7/26(月)0 00とします。 過度な性的描写については、当企画では原則禁止とさせていただきます。 マップはwikiに載せておきましたので、ご確認ください。 執筆が間に合わなかった、または別な何らかの理由で予約を破棄した場合、その予約に含まれていたキャラクターを再度予約出来るまでには「五日間」のインターバルを設けるものとします。 【時間表記】 未明(0~4時)/早朝(4~8時)/午前(8~12時)/午後(12~16時)/夕方(16~19時)/日没(19時~20時)/夜間(20~24時) とします。本編開始時の時間帯は「午前10時」となります。 【状態表】 以下のものを使用してください。 【エリア名・施設名/○日目・時間帯】 【名前@作品名】 [状態]: [令呪]:残り◯画 [装備]: [道具]: [所持金]: [思考・状況] 基本方針: 1: 2: [備考] 【クラス(真名)@作品名】 [状態]: [令呪]:残り◯画 [装備]: [道具]: [所持金]: [思考・状況] 基本方針: 1: 2: [備考]
https://w.atwiki.jp/wing-guild/pages/305.html
「ギルドマーク決定権争奪戦!」とは? 以前は、各ギルド毎好きなマークを設定していたが、統一しようとの案が出た。 公平性を期するために、決定権をゲームによって奪い合うこととなった。 一度決定されたマークは次回の争奪戦まで使用する。 新ルール 参加者はギルドメンバー専用掲示板に大会開始の案内がされ次第、各自10種のモンスターを決定し、当日ゲーム開始前までにレスを返す。 モンスターにはそれぞれ出現場所や分類によってポイントが割り振られており、そのポイントを競う。 召喚されたモンスター分のポイントがそのモンスターを選んでいた参加者のポイントに加算されていく。 無作為で指名した10名に、3個ずつ召還卵を割ってもらい、計30個の卵を割る。 出現したモンスターが重複した場合でもカウントする。たとえばモフモフが3回出た場合、1p×3で3pとなるが参加者が選択できるモンスターは重複不可。 終了時にもっともポイントの高い者が勝者となる。 一位の人が同数の場合、決着がつくまでハイ&ローを繰り返す。 2位~3位が同数の場合は、賞品を均等分配する。(それによる順位繰り下がりはないものとする。) 旧ルール 参加者はギルドメンバー専用掲示板に大会開始の案内がされ次第、各自10種のモンスターを決定し、当日ゲーム開始前までにレスを返す。 ゲームは謎の召喚タマゴを割り、いくつ当てられるかを競う。 召喚されたモンスターが参加者の誰も選択していない場合は無効。 誰かが選択したモンスターのみをカウントし、10種でた時点で終了とする。 終了時にだれが一番当たっていたかで勝者を決定する。 同数の場合は、勝者が一人になるまでハイ&ローを行う。 各勢力 キノコ十字軍 ギルドマークをキノコにしようと画策する変○集団。 回を追うごとに増殖している。 「キノコ王国復興を!」と叫ぶが、復興もなにも栄えたことは一度もない。 かつて、Emerald Wingが約1日間だけこのマークになったことがあるが、 女性陣が猛反対したため、すぐに変更された。 反キノコ同盟 付けて恥ずかしくないマークを望む一般人。 下ネタ軍 ギルドマークをウ○コなどの下ネタにしようと企む。 構成員はいまいち不明。 反キノコ同盟の中にもひそんでいるかもしれない・・・。 宇宙龍星軍 第7回ギルドマーク争奪戦で誕生した、 ギルドマークを星or龍にしようと企む。 ポイント表 出現ダンジョンor種類 ポイント 備考 野外モンス 1p 森モンス 2p 温泉モンス 3p 炭鉱モンス 4p 氷城モンス 5p 泉モンス 6p 竜宮モンス 7p 聖王モンス 8p 吸血モンス 9p 業炎モンス 10p 天土モンス 11p 冥土モンス 12p 遺跡モンス 13p 要塞モンス 14p 巣窟モンス 15p 迷宮モンス 16p 研究所モンス 17p ボスモンス 25p その他のモンス 20p (ノリコ・麒麟などもここ) 関連項目 キノコ十字軍 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doki_doki/pages/16.html
ドキドキファミリーのルール
https://w.atwiki.jp/medalmyrule/pages/16.html
た~と で始まるルール たくさん当たったら可愛いギャルに上げる。 ダブルダウンは2回までしかしない ついでにDQNも無視 でかい当たりがくると、気が大きくなりハードベットしがちだが、自分のスタイルをみうしなわず、自制する事を忘れない。 ドキュソを見掛けてもあまりに目に余る者以外は無視 とくにJPフィーチャーがあるサテは要注意。JPCリーチで無い限りスルーが吉。 トラブルを見てもらう時には、椅子を引いておく。 とりあえず到着したらボーナススピンを数回やる。 ドリンクは持ち込み
https://w.atwiki.jp/farlandwar/pages/89.html
ファーランド戦記独自の魔法ルールのまとめ。 従来の魔法系統の変更点古代語魔法 精霊魔法 神聖魔法/暗黒魔法 竜語魔法 呪歌 ファーランド独自の魔法系統魔法戦士魔法 術 種別の追加魔法戦士 高速詠唱 従来の魔法系統の変更点 古代語魔法 0上-1によると呪文リストに一部変更があるらしい。 古代語魔法から派生した「魔法戦士魔法」が各レベルに1つずつ存在する。 “スリープ・クラウド”など一部の呪文のデータが修正されている。 詳しくは古代語魔法を参照。 精霊魔法 特に変更なし? 神聖魔法/暗黒魔法 “キュアー・ウーンズ”にクリティカルが発生する。(1-9より) 竜語魔法 特に変更なし? 呪歌 特に変更なし? ファーランド独自の魔法系統 魔法戦士魔法 古代語魔法の一種で、武器で戦う魔術師(魔法戦士)のための魔法系統。 魔法戦士魔法を使用するには、ソーサラー技能だけでなく呪文レベルの半分以上の戦士系技能レベルが必要。戦士系技能とはファイターおよびシーフ。レンジャーは不可。 通常の古代語魔法のような装備制限はない。発動体も身振りも不要で、詠唱さえできれば使用可能。 魔法戦士魔法の呪文データは古代語魔法を参照。 術 FKU、FCH、FRBいずれかの技能を習得することによって使用できる魔法のような能力。 他の魔法系統と同じく、「技能レベル+知力ボーナス」を魔力とする。 術リストを含む詳細は術を参照。 種別の追加 魔法戦士 初出は0中-午前-2。 古代語魔法のうち、魔法戦士魔法に分類される呪文に与えられる種別。 高速詠唱 初出は0中-午前-2。 他の行動中であっても咄嗟に使用可能な呪文に与えられる種別。 種別に「高速詠唱」を含む呪文は、自身の行動順でなくても即座に発動可能。 高速詠唱による呪文の行使はそのラウンドにおける行動とは別と見なし、他の行動と併用できるが、高速詠唱できるのは1ラウンドに一度だけ。
https://w.atwiki.jp/umaibou-matsuri/pages/44.html
規則。きまり。 うまい棒祭において参加者が守るべきもの。破ってはいけない。 まだ目を通していない人は必ず読もう!→ルール